遺言書について相談したい・相続問題について相談したい。このようなお悩みの方はぜひ相談して下さい。遺言・相続問題には必ず法律の専門的な知識が必要になります。

遺言書について相談したい・相続問題について相談したい。このようなお悩みの方はぜひ相談して下さい。遺言・相続問題には必ず法律の専門的な知識が必要になります。

MENU

お役立ちリンク

  • 一般社団法人 相続遺言あんしんネット
  • 日本司法書士会連合会

対象エリア

大阪市(中央区・浪速区・西成区・旭区・城東区・鶴見区・都島区・福島区・此花区・大正区・西区・港区・西淀川区・東淀川区・淀川区・北区・天王寺区・生野区・東住吉区・住吉区・住之江区)・箕面市・吹田市・守口市・門真市・枚方市・高槻市・茨木市・豊中市・吹田市・堺市・東大阪市…大阪府を中心に近畿各府県

任意整理

任意整理とは

現状のままでは借金の返済を続けることが困難な人が、司法書士を代理人として法的な手続きを進めるのが任意整理です。

任意整理の流れ

債務の再計算、取り立ての停止などの手続きを経て、借金を分割で返済する和解契約を債権者と結びます。

  1. 司法書士に依頼・受任
  2. 取り立て・返済の停止
  3. 過去の取引を調査
  4. 利息制限法に基づく債務の再計算
  5. 過払い金があった場合には返還請求
  6. 和解交渉
  7. 和解成立・返済の再開

任意整理のメリット・デメリット

メリット

  1. 司法書士に依頼後、すぐに取り立てがストップ
    任意整理を司法書士などに依頼した場合、貸金業者から取り立ての連絡はすべて代理人である司法書士が受け付けます。
  2. 将来利息をカットし、返済金額が減額されるよう交渉します
    和解後の返済額については、利息をまったく支払う必要がなくなる可能性があります。
  3. 手続きのすべてを司法書士にお任せで安心
    契約後は司法書士がすべての手続きを代行しますので、債務者本人の負担が非常に少なくてすみます。

デメリット

  1. 新規借り入れが難しくなる
    信用情報機関への掲載信用情報、いわゆるブラックリストに記載される可能性があり、2~7年程度の間、新規借り入れが難しくなる場合があります。
  2. 多額の返済額には不向き
    利息制限法にもとづき、引き直し計算した返済額が、年収の数倍を上回るなど返済のめどが立たない場合は、自己破産もしくは民事再生をおすすめします。

Copyright © 2024 司法書士法人さつき法務事務所 All Rights Reserved.

〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-2-20 大手前類第一ビル6F,TEL : 06-6940-4115  FAX : 06-6940-4125

ページの先頭へ戻る

お役立ちリンク

対象エリア

大阪市(中央区・浪速区・西成区・旭区・城東区・鶴見区・都島区・福島区・此花区・大正区・西区・港区・西淀川区・東淀川区・淀川区・北区・天王寺区・生野区・東住吉区・住吉区・住之江区)・箕面市・吹田市・守口市・門真市・枚方市・高槻市・茨木市・豊中市・吹田市・堺市・東大阪市…大阪府を中心に近畿各府県